かたおかせんせい

4日目 西安・城壁をレンタサイクルで1周してきました@成田市片岡書道教室の場合

おはようございます。

所属団体習字研究社社中展歴史の中で「前代未聞」と言わせた成果を「0」からたたき出し、子どもたちの無限の可能性とやる気を引き出すために、アクティブラーニング型稽古を実践中の千葉県成田市公津の杜 片岡書道教室です。

念願の寧夏回族自治区・銀川へ

2026年6月26日(金)~7月1日(水)

縁あって、作家『塚本靑史と行く中国歴史紀行』にご一緒することになり、念願の、西夏王国のあった地『銀川』をはじめ、『西安』への研修旅に行ってきました。

4日目 西安城壁レンタサイクルで1周

6月29日(月)銀川・西安旅4日目

当初この旅の案内をいただいた時、4日目は別行動可能ですよ。と取りまとめてくださる旅行会社のEさんよりお話をいただいておりました。

そこで、私が希望したのは「城壁一周サイクリング」と「碑林」でした。

そして、ついにその日がやってきた(^^♪

というわけで、4日目のこの日は、自転車を借りて城壁を一周サイクリングするために、ホテルを08:45に出発、城壁南門「永寧門」へ向かいました。

⇑⇓南門には初めて訪れます。とても広く開放感があってびっくり(@ ̄□ ̄@;)!!

⇓ 永寧門前にてこの日別行動を共にするこうさんと一緒に記念写真📷

⇓「永寧門」をくぐり

⇓甕城に入るとそこには、ステージのような広場が広がります。

夜にはこの場所などで「夢長安ー大唐迎賓盛礼」(長安の夢ー大唐の最高峰のセレモニー)というショーを開催しているようです。

次に西安に来る事が有ったら観てみたいな~。

⇓旧市街、城内の解説図。唐代長安という街は世界最大都市でしたから、当時の城壁、城内は今の9倍とも10倍だったともいわれています。

現在の城壁は青色でくくった場所で、600年前の明代に作られたそうです。隋と唐の城壁を基礎にして8年をかけて作り、材料となる外枠外壁はすべて煉瓦で作られ、中は外堀を掘った際の土を上げて20センチほど置いて版築し、調理時に出るもち米の汁を接着剤の代わりにして撒いて固めて、その上にまた外堀の土を置いてという作業を繰り返して作られたそうです。

ここでは、ガイドの馬さんから「坊」の説明や「東市」「西市」などの説明も受け当時の生活にも思いを馳せます。

⇓説明を受けた後は、階段を使って城壁へと上ります。が…

驚いたことに、上から車椅子を起用に下ろしている所に遭遇。もちろん人が座っています。無事に降りることが出来たのか心配。下るということは上りもご家族で担いでらしたのかしら…そんなことも考えてしまう。

⇓ この永寧門(南門)からは、中心部を望むとまっすぐに伸びる南大街の正面にどっしりとそびえる鐘楼を観ることが出来、こうさんと記念に写真に収めてきました。

当時の長安では、徹底した都市計画に基づいて道路が格子状に作られたため、南門から中心部の鐘楼までの通り南大街は南北のメインストリートにあたり、この道を遮るものが一切ないことで南門から正面に鐘楼が見える構造になっているのだそうです。

⇓さあ、ここで自転車をレンタルします。

大きな声で叫んでいる男の子がいました。聞くと、城壁一周サイクリングには年齢制限があるようでその年齢に達していなくて悔しがっていたようです(^^;)6月から既に中国は夏休みなんだそうです。家族連れの観光客を多く見ました。

これから自転車をレンタルして走る城壁の全長は13.74㎞です!6月末の10時にして西安の気候は気温34度!暑い!! がんばるぞ~~~👍

⇓南門からサイクリングはスタートし一周して南門の手前の位置で自転車を降りるようです。

レンタル時間は2時間半! 炎天下頑張れるかな…^_^; 少々不安も抱きつつ行ってきま~~す🚲

初めて乗るレンタルの自転車に少しずつ慣れながら走行。そして、煉瓦造りの城壁は、凹凸が半端ない(^^;) ガタガタ、ゴトゴト。ギア付きの自転車は操作しても何も変わらない飾りのようです(^^;)

⇓段差はスロープになって走りやすいけれど、ところどころ高低差が大きすぎて自転車に乗ったままだと上りあがれない箇所や下るのに危険な場所もありました。しかも、馬などが滑らないようにでしょうか、更にゴトゴトと振動がすごい。 時には自転車から降りて手押しが一番(^^♪

⇓ 『場面』

この場所は城壁から外へ飛び出した形で作られています。ここは馬を括りとめておくスペースだとガイドの馬さんから教えてもらいました。

⇓40分ほど走って西北城角まで来ました。西北城角に来たら、チベット仏教のお寺を観ることが出来ましたよ。

屋根がそり上がっていることが城壁から見下ろすとよくわかります。

⇓ 城壁をサイクリングしたかった一番の目的は、赤い提灯の上に施されている四方の四神をこの目で見て確かめたかったのでした。

これまで足を運ぶのはシルクロードの起点となる「西の城門」でしたから白虎しか観ることが無かったのです。(^^♪

そして、城壁の角がどのようになっているのかも自分の目で確かめたかったのです。

⇓ ⇑ ここは、西北角楼(中国では西北角楼と逆に呼ぶそうです。)

画像で分かるように西の「白虎」北の「玄武」これらが変わる所を観ることが出来ました。

また、帰国しブログの記事を書いている時に調べていて分かった事がありました。

それは、他の東南、西南、東北の角が90度の直角に対してここ西北の城壁(外側)だけが丸みを帯びて作られているのだそうです。このスロープを上がりまではしませんでしたから、次回チャンスがあったらリベンジしたい!

⇓ ただただまっすぐに伸びる城壁をひたすら暑さに耐えながら走行するのみ。

持参していた水分が足りなくなりそうで恐い。ペットボトルを購入したくても次の売店まで相当な距離を走らないといけない箇所も多く、ペットボトルの水をちびちび飲んでしのぐ^_^;

⇓ホテルから持参していたペットボトルと、走行途中に城壁売店で購入したウーロン茶をゴールの頃には飲み干してしまいました💦とにかく暑かった💦

そしてこのクチナシのウーロン茶、これが美味しい!!

⇓ 今ココ表記で毎回居場所を確認。 南門ゴールまで距離はまだまだあります。

旧市街を眺めつつ自転車を走らせ、城壁外には近代のビル群を望む。

古に思いを馳せながら西安に吹く風を感じ走行する興味深い時間。

たくさんのものを観て感じたサイクリングは、あまりに暑すぎて目の前に続く道はとてつもなく真っすぐで心折れそうになりましたが、無事にゴールしました。なんと!2時間にも及んだサイクリングでした!!!(@ ̄□ ̄@;)!!

走行しながら撮影したものをご紹介する方が一番よくわかるかな~と思い動画をただただ繋げてみました。よかったら2本観てみてくださいね~(^^♪

カメラで撮影したものはコチラ

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次回は、世界遺産「碑林」の記事を投稿します。

 

 

 

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