かたおかせんせい

役割 その1(不動明王様がつなげてくださったご縁)

おはようございます。

成田市 公津の杜 片岡書道教室です。

5/17~5/23までボンベルタ成田店内tonerikoさん店舗の一角をお借りして、作品展示販売をさせていただきました。

作品販売目的ということより、書の文化を広めることが一番の目的でした。

ボンベルタさんの計らいもあり、店内どの入り口にも今回の展示販売会案内を貼っていただきありがたい限りでした。

この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

そして今回、そのチラシをご覧になった90歳の男性の方。

お聞きすると成田山新勝寺にて20年間ボランティアガイドをなさっていた方でした。

「お不動さんだったから直ぐに気づいて来たんです」と案内のチラシをご覧になって、すぐにこの梵字がお不動さまとお分かりになられたとのこと。

そして。。。

「亡くなった妻の遺影の脇にこれを飾りたいんだ。」

「そしてね、自分が亡くなったらこのお不動さんを私たち夫婦の真ん中に置いてね、並ぶの。」と。

お話をお聞きしてる間中、おじいさんの発するその言葉一つひとつに何とも言えない大きな感動で胸が熱くなり涙もこぼれ鳥肌が立ちました。

インド発祥の仏教、中国を渡り日本に。

そしてこの令和の時代にも仏教信仰が脈々と受け継がれているのは、このように自分が亡くなってもなお信仰をする気持ちを忘れない日本人の信仰心があるからこそ、今ここで私自身が仏教を知ることが出来るんだな~とこのおじいさんと言葉を交わすことで改めて思い学びなおしたのでした。

 

ありがたい出会いとご縁を不動明王様にいただきました。

言葉では言い表せない何かがいつも私の側にはあります。

毎日、毎日。一日、いちにちが感謝の日々です。

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