かたおかせんせい

どんな時も平常心を忘れずにいたいと思っている自分が居る

おはようございます。

成田市 公津の杜 片岡書道教室です。

↑今自分が頑張っていることをイメージして選んだ右側のブロックです。

(左は、嬉しかったことをイメージして選んだブロック)

現在《頑張っていること》と聞かれたら、常に平常心でいること。

どんなに時間が差し迫っている締め切りのある作品があったとしても。

間に合わないかもしれない午前中の病院受診受付時間まで時間がなかったとしても。

私生活が新しい物事を取りいれた生活になるとしても。

どんなに心傷つく言葉を連呼され罵倒を浴び続けても。

準備が整っていないと知った時であっても。

焦らない。

 

~頑張る~

辞書で意味を調べると、何かを犠牲にしてやり抜く・我慢してやり抜くこととあります。

実際焦る気持ちを押し殺して落ち着きを保とうとしています。

わたしはどんなに傷つく言葉を投げかけられても屈しない人だ!と思うようにしています。(本当はすぐ凹んでしまいます)

自然体で本当はこれらをやれる人になりたいと常に精進しているところとでも言いましょうか。

平和が大好き。

何か嫌なことがあったり見たり聞いたりしたら、そこで感情が揺さぶられてしまう。

そうすると、そこから不安や焦り、緊張が私には出てきます。

それらを回避したいと思うのです。

だから、本当の自分は焦りやいら立ちがあるのだけれど、頑張って何事もないかのようにふるまう演技をするように訓練しています。

「大丈夫」って自分に言い聞かせるために常に平常心でいたいと思っているのです。

 

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