おはようございます。
所属団体習字研究社社中展歴史の中で「前代未聞」と言わせた成果を「0」からたたき出し、子どもたちの無限の可能性とやる気を引き出すために、アクティブラーニング型稽古を実践中の千葉県成田市公津の杜 片岡書道教室です。
念願の寧夏回族自治区・銀川へ
2026年6月26日(金)~7月1日(水)
縁あって、作家『塚本靑史と行く中国歴史紀行』にご一緒することになり、念願の、西夏王国のあった地『銀川』をはじめ、『西安』への研修旅に行ってきました。
シルクロードの起点・西の城門へ
6月28日(日)銀川・西安旅3日目
昨秋も訪れた西の城門。
こんなにも早くまた訪れるとは思いもしませんでした☆

唐の時代、西の城門・安定門は絹や陶磁器を乗せたラクダ隊がこの西門を通って西の果てへとシルクロードを行き交うキャラバンたちが旅出った門でありシルクロードの旅において特別な歴史的象徴的意味を持っている門です。

「安定門」の由来も興味がわき調べてみました。「西方の国々や部族との関係が穏やかであり、『西域が安泰・安定しますように』」という強い祈りを込めて名付けられたのだそうです。

パスポートを提示し安定門の中に入場すると、この四角い広場⇓に入ります。この広場のことを甕城(おうじょう)というそうで、万が一敵が第一の門を破って入ってきたとしてもこの広い広場に追い込んでから一斉に攻撃するためのトラップ構造なのだそうです。
⇓槐(えんじゅ)の木だけが、この西安の6月の強い日差しから私たちを守ってくれます(^^;) 当時の民族衣装を着て写真に収まる人々がどこもかしこも大勢でこの城門の景色を撮るのに苦戦するほどです。(^^;)

⇓今回もこの城壁から西の方面を記念に撮ることにしました。

今では、高層ビル群が建ち並びその先を観ることが出来ませんが、唐の風を勝手にイメージしながら思いを馳せてきました。
⇓西方を守ってくれるとされる白虎も西安の青い空に映えていました。あれ?元々は金色に輝く白虎だったのかな?塗装が剥げている跡に今回気付きました。

一行はこの後、「青龍寺」へと向かいます。
青龍寺の記事はまた次回~👋
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