かたおかせんせい

Society5.0を見据えて断捨離する

おはようございます。

成田市 公津の杜 片岡書道教室です。

未だ自身の「概念」と向き合っている片岡玲泉です。

自分自身と対話していると、本当に必要なものと、大切よね!と思っていたことが実はそんなに必要でもない????という事に気づいたりと、頭の中がとっても忙しいのです。

そこで、

今後やりたいもの(必要なもの)

なくともほかで代用できるもの(必要ないもの)

に分けて、書きだすことにしました。

 

そして、必要だ!!!と思い込んでいたものに対して、本当にこれからの私に必要なものなの???と問いかけてそうでもなさそうだと思えば、思い切ってそれらを手放すことにしました。

そう。抱えているものの断捨離です。

しかし、ここでも「概念」が邪魔をします。

「これって、書道教室なら絶対必要よね!それを手放すなんてありえない!!」

「だって、これまでとても大切なものって子どもたちに伝えてきたじゃない!」

「うそでしょ???そんなので書道教室が成り立つの???」

色んな「概念」の声がそれらにまとわりつき、手放すことを躊躇させる。

いやだいやだと思っていた、あの大嫌いで邪魔な存在の「概念」に、抱え込むようにと、そして思い改めるようにと、また引き戻される。

そしてまた、心がブレる。

これを繰り返している毎日。

何も変わらない日々。

私は「変わりたい」「前進したい」=「変わる」「前進する」を自ら選んだのに

「のに」 は、私の作る勝手なストーリーなのだ。(←そう!この間勉強した!)

「のにストーリー」で絶対に終わらせない!!!

そのために、確固たる信念をもって抱え込んでいる「概念」を断捨離することを宣言します!!!!!

 

 

 

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