おはようございます。
成田市 公津の杜 片岡書道教室です。
6月に引き続き、2回目となる片岡書道教室保護者対象オンラインティータイムサロンを開催しました。
お仕事をされている保護者の方が多く平日の開催での参加は多く見込めないのですが、細々とでも根気よく保護者の方とのコミュニケーションをとっていくツールとして、今後も継続していきたいな~と思っているところです。
今回は、参加予定だった保護者の方はお子さんの体調不良や、コロナ禍での学校行事変更なども伴い3名での開催です。
3名だからこそのメリットもあるな~と思いながらのスタートでした。
皆さんといろんな話をお聞きしたり話したりしていくなかで、成人した我が子たちがまだ小学生だったころのことを思い出したりしていました~。
子どもを起こす際、どんな声掛けをしていたのか。
登園・登校する子どもに玄関先でどんな声掛けをしてどんなコミュニケーションを図っていたのか。
下校し帰宅した子どもに、どんな声掛けをしていたのか。
そんなことを振り返ることが出来た時間でした。
そして、成人して別々の暮らすようになった今でも、帰省時は同じ声掛けを継続している自分が居ることも再認識した時間でもありました。
当時の私は、良かれと思い最善の方法だと思ってやっていたことでしたが、子どもたちはその当時どんな風に思っていたんでしょうね~。
時間を作って聞いてみたいと思っています(^^♪
と記事を書きながら、それって、いつかではなくて「今」じゃない??と思いまして、連絡をしておきました。
すると、子どもたちも直ぐに返事をくれて(^^♪ こんなことでもめちゃくちゃ嬉しい💛
自分自身が後回しにしないと、子どもたちも後回しにしないですぐ動いてくれる☆ありがたいな~。
それで、当時を振り返っての返事はというと、しっかり伝わっていた様子(*^^*)
責任が持てるようになった
今でも継続して生活に取りいれている
そのスタイルは自分に合っていた。子どもが出来たときには取りいれようと思っている
要するに自分自身なんじゃない?
こんなことを返信してくれました。
保護者の方々とのコミュニケーションをしたら、子どもとの関わりを振りかえられるとても大切な時間までついてきました☆(*^^*)
次回開催は夏休み明け。皆さんからどんなお話が飛びだすでしょうね、いまからとても楽しみです(^_-)-☆