cafe・de・書 かたおかせんせい

赤裸々に

こんなものをお見せしてよいのだろうか。。。  目の毒かな。。。

なんて思いましたが、ここは赤裸々に。

 

そう。はじめに「ネタばらし」させていただきますね。

この記事は、わたくし片岡玲泉の初めてのペン字作品から今までの作品をご紹介する記事とさせていただきます。

まずは↓

昭和62年4月の印が押されています。

高校生になったお祝いに、確か親戚から万年筆をいただいたのだと記憶しています。

その万年筆を使おうと、小学生のころから硬筆が大嫌いだったにもかかわらずペン字の練習を始めたことを覚えています。

あいにく、小学生や中学生時の作品を破棄しています。この作品が一番古いものです。

 

今振り返って見ると、とても見れたものじゃない。

現在、お稽古に通ってくる小学生の子どもたちには、〇〇は、短く書くんだよ!! これ覚えておいて~。なんて言っている。それを聞く子どもたちはきちんと習得している。

なのに、高校生だった私はそれができていない。。。トホホ。。レベル低すぎ。もう笑うしかない。

 

 

つぎ、いきます。。

どうやら、これが高校生最後の作品だったようです。 平成元年2月の印があります。

時には、提出しない月もあったようですが、続けたいとは思っていたようで、なんとか提出していたようですね。

今、この作品を見て思うこと。

《現在の課題より、はるかに文字数が多かったんだな~》と。

高校2年生で始めたペン字も、少しは上達した感が見えます。(そう思うのは私だけ??)

しかし、添削コメントには、「字形もう一歩」「筆力不足のようです」「ペン運びリズミカルにし線に切れを」。。。

18歳のわたしは、どこまでも上手くなかったらしい。。。

8級からスタートした高校生時代の作品は、二段になり終わっていました。

 

そして、次の作品は、↓

平成15年6月 七夕作品。 (最近の作品ですね。14年前の作品です。それでも一昔前の作品か)

これもまた、パッとしない作品です。銀賞ですって。

 

そして、ここに13年のブランクがありました。

この年、何をしていたかというと。。。子育てに追われる毎日でした。(覚えてませんけど)

15年と言えば、上の子が小学校に入学した年です。下の子が2歳と3か月。

ペン字を再開したきっかけは、上の子が小学生になったことで一緒に文字を学び直そうと思ったことからでした。

加えて、わが子にもサポートできるし一石二鳥!!と思い母娘通信で受講し始めました。

 

どうやってこんな作品を書いていたんだろう。全く覚えていない。

唯一覚えているのは、冬の寒い日の夜にこたつに入り子どもたちがテレビに夢中になっているときに、書いていたこと。

ちょっとでもテーブルが揺れたら作品としてダメになる。

それなのに、どうやっていたのだろう。。

「ゆらさないでね~」とか、「お母さん今お清書してるからね~」とか言っていたような。。。

もう遠い記憶。。。

 

それから。。。↓

平成17年2月に 五段に合格したようです。

このころは、五段をめざし規定以外の自由提出課題にも挑戦して多く出していたようです。少し記憶がよみがえってきました。

 

 

 

平成20年7月に、習字研究社八段位に合格しました。

これが、社中のペン字部最高段位です。

もう9年前のことになるのですね~。

 

 

 

この内容で記事を書こうと思い立ち、今のわたしのペン字作品はどんなだ??と思い、書いてみましたよ。

それも邪道な一発書き。(ごめんなさい、お見苦しい)↓

万年筆と言えば、なんだか大人のイメージ。

そんな風に思っていた高校生が、初めて万年筆を使って書いた日から31年の月日が流れていましたね~。

今では、つけペンを使用しています。 また更に大人な感じ??かな。

 

 

いや~~。

過去を振り返ることが大嫌いなわたしですが、記事にすることをきっかけに久しぶりに振り返ってみました。

 

 

こんなこと、なぜしようと思ったのか。

それは、教室に通う子どもたちに知らせたかったからです。

こんなに字がへったくそだったけれども、続けていたらば書道の先生になれたよ。

そして、《cafe・de・書》においでくださっている成人の方々にも。

 

 

 

 

※番外編

昭和63年12月号の作品。

今では、書き初め大会月なので検定や昇段昇級はありません。

しかし、このころは、それがあったのですね~~。

振り返るとこんなことも改めてわかる。

 

 

ペン字の作品、実はこんなにあるのですよ。↓

ファイルの金具部分についていた紙なんか、もう錆びてしまっていましたね。

 

 

 

この記事をお読みくださった方の中には、きっと自信をつけた方がいらっしゃるのではないでしょうか。

今からでも遅くはないって。

だれだって、最初っから上手かった人なんかいない。(いたりしてね、)

 

自分の作品を、こうやって振り返り見てみると、やっぱり名前に自信が持てていないわたしが居た。

今も完ぺきではないけれど。

だからこそ、特に《cafe・de・書》にお集まりいただく方々には丁寧にサポートしたいな~と思うのです。

 

 

 

おわり。

 

 

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