かたおかせんせい

概念が崩れたことで何をするか

おはようございます。

千葉県 成田市 公津の杜 片岡書道教室です。

先日、保育園の見学に行くという娘に同行。

同行見学したことで、「保育園」の概念が大きく崩れていくのです。

衝撃的だったのは、私物を持ち込まなくて済む。ということ。

通園バックを準備するのは当たり前。その中には、お箸セット、水分補給のための飲み物、洋服の着替え、そして大きな荷物にもなるお昼寝寝具セット、これらを準備して登園するというのが必須アイテムと思っていました。

しかし、社会見学のためと思い足を運んだ保育園が、これらが一切必要なく、手ぶらで通園というこれまで考えたこともないスタイルであると知った時の驚きは大きいものでした。

これが、差別化ということなんだろうな~。

これが、特色というものなんだろうな~。

で、思ったんです。

片岡書道教室は、差別化ができているだろうか。

片岡書道教室の特色って何だろう~って。

いま、まちにある書道教室と差別化できているものって何だろうな~。

片岡書道教室の特色があるとしたらどれを指すのかな~。

いや、一つもないとしたら、なにができる❓

通う側も私も共にWin-Winなことって何だろうな~。

異業種に触れることで、プラスの刺激を大いに受けた日となりました。

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