おはようございます。
成田市 公津の杜 片岡書道教室です。
先日、炊き立ての炊飯器からよそったご飯がかたくて30年選手のこの炊飯器も、寿命かな~~、と手放すことにしました。
まあ、予約スイッチも接触がよろしくなく炊き上がる予定の時間に予約の状態のままということも幾度かあったので、もう寿命だな~~~~と思っていましたから、丁度良い買い替え時期と思って新しい炊飯器を購入し手に入れました。
新しい炊飯器にはお米を量る計量カップが付属品としてついてきました。
そして、いざお米を3合。。っと量り始めたら、つい先日米びつも新しくしていてそこにも計量カップを入れていて
んんん( ,,`・ω・´)ンンン?
こっちの計量カップと、こっちの計量カップ・・・????あれ???
カップの大きさが違うぞ~~~!!
ってことで、メモリをよく見たら1合はここまでラインがあったにもかかわらず、これまで使っていた要領で量っていたので1合以上の計量となっていたことに気付きましてね
(-_-;)
というわけで、新しい米びつの計量カップで1合以上分を量っていたことがご飯をかたく炊いた原因だったことが分かったのでした^_^;
時はすでに遅し、ダメになったと勘違いした30年選手の炊飯器は翌日にはごみとして出して手放した後。
そして、その思い込みで最新の炊飯器を新しく手に入れたという、笑い話(^^;)
結果オーライ(^^;)
30年選手の炊飯器に感謝し、新しい炊飯器を迎え入れた我が家の話でした~(^^)/