特別稽古

地域によって異なる書初め手本

千葉県  成田市  片岡書道教室です。

 

↑↑↑先日訪れた中国・世界遺産  瀋陽故宮。

お天気にも恵まれ、最高の1日でした。

中国へは、毎回書の勉強へと足を運ぶわけですが、第一の目的はここではなく。

これらは、また改めて記事にしたいと思っています。

 

 

さて、本題です。

今年も書初め手本を作成する季節になりました。

今回学校関連の書初め大会に出品する教室の生徒は、全体の80%を超えます。

 

毎回、手本書きは正直わたしの頭を悩ませます。

理由は、地域によって推奨される文字の形が異なるからです。

 

ということは、毎週稽古をし習得してきたものを全て  NO!!!!!   とされることも多々あります。

 

教室では、苦肉の策としてその大会毎の手本を作って対応しています。

 

今年度の手本は、現在2/3超の手本を書き上げたところです。(二部会・成田市)

残り1/3超の手本を今週中に書き上げたいと考えています。(千葉県)

 

 

この、残りの手本書きが実は厄介で(^^;;

千葉県用の書体で書き上げることとなります。

そのために、県内の他書道会の先生方にご指導いただきに上がったりしながら、わたし自身の一からの出直し稽古をしている最中です。

これまでの40年で習得して当たり前に書いてきた文字が、バランスのとれた美しい文字と思っていましたから、それらとの大きなギャップに戸惑いを覚えながらの新しい習得。

【継続】ってある意味怖いなと思う瞬間でもあります。

 

視野を広げる良い機会を与えてもらっているようにも思います。

そして、より努力なさっている先生方がいること、そこに付いて一生懸命に書き込む生徒がいることも知ることができます。

 

そこまでわたしは努力してるのかな?と、置き換えて考えたりもします。

 

もっとできることがあるのではないか。

それが答えです。

 

明日も、ご指導賜りに伺う場所があります。

たくさんの刺激と習得、そして情報交換・共有ができたらと考えています。

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