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おはようございます。
成田市 公津の杜 片岡書道教室です。
文字の「許容範囲」についてです。
般若心経の練習帳を作っているとき、改めて文字の許容範囲について確認しました。
小学生のころからお習字を習ってきて当たり前に書いていた文字が、あるとき異なってなっていることに気がついたりして、ギョッとすることがあります。
「とめ」るのか「ぬく」のか
や「はねる」のか「とめ」るのか。
学校で習ったから「止めなきゃダメ」という一つの答えだけでなはい、この許容範囲。どんな文字であっても、字典を確認せずして答えられるようにしたいものです。(;^_^A