おはようございます。
千葉県 成田市 公津の杜 片岡書道教室です。
書道教室を主宰している身として「文字」のことをもっともっと知りたくなりました。
今更(・・? って思われるでしょうが、今更なんです💦
「文字」のことを、これまでどんな観点から見ていたかということにもなります。
学ぶ立場から「書」を見る
教える立場から「書」を見る
サポートする立場から「書」を見る
まあ、今ざっと思いつくのは大体こんなもんでしょうか。
ということは、3方向からしか見ていない事にもなります。
他に、「書」を見る立場があるとしたならどんな観点からなんだろう。。。
考えているとある一つの方向からの「書」という分野が見えてきました。
その関連の書籍を購入して、読み進めていくと、「へ～」と思う自分と、「うそでしょ～、それほんと？？？」と、多くの疑問も出てくる自分もいるのです。
あまりにも疑問が多く腑に落ちないので、それらに関してWEB検索してみると、推奨している記事とバッサリ「嘘！」と言い切るYouTube動画まであるではないですか！
興味があるからこそ、一体どっちが本当なの？？？と思うわけですよ。
なので、先ずは「それ」を疑ってみることにします。
疑ってみることにすると決めたら、今度は人任せではなく自分でデータを集めようという考えが出てきました。
これもまた面白い展開(^^;) こんなこと思ってもいなかった。
そこから資料作りをして一番手っ取り早い家族に協力を求めていくわけですよ。
気持ちよくみんな「いいよ～～」とやってくれます。
それがとっても嬉しくて(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ありがたい💛
まだまだデータを集めたいんですよね～。
協力してくれる人いるかな～～～。
そうだ！！「子どもデータ」は、教室のみんなにも協力してもらおう～～(^^♪
みんなよろしくね～～(^^)/
