おはようございます
千葉県 成田市 公津の杜 片岡書道教室です
「せんせい~どうですか~~~?」って声をかけられるので 私も「どうですか?」ってこたえる
ヘルプの声掛けが一向に変わらないので、「お手本観てる???」と確認してみる
そうすると「みてます」と返事が返ってくる
観てる?と確認したくなるのはどうしてだろう
ソレが、いっこうに変わらない書きぶりであるとしたならそれ以上のまたはそれ以外の観点からの手本観察と自分の文字を観察していない可能性が大きいと一つ答えが出てくる
もしもそうだとしたならば、そんな生徒にどんな声掛けだと伝わるのかな~~~というのが私の一つの悩み
どんな声掛けだとお手本観察を細部にわたり観るようになるんだろう
確かに、稽古中の声かけはそれ以外もある
・何を困っているの?
・何に苦戦しているの?
・何が書けないで困っているの?
・何が上手く書けないの?
・どの文字の書き方を知りたいの? そんなことを問いとしてなげ掛けているかな??
焦点を絞る問いをした後には
実践が始まる
・筆を一緒に持って書いてみる
・私が書き示す
・本人の書くところをチェックをして筆の動きを確認する
など、今思いつく実践していることかな~~
これ⇑現状ではあるがこの声かけの仕方だと伝わっていないわけだから更に指導者としては工夫する必要があるというわけなんですよね
もう少し細かに区切って声掛けやサポートをしてみるとするとどうなるかな~
ん~~~、「そのほか」ってなんだろう。。。
しばらく時間をかけて練る必要がありそうです(^^;)
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