おはようございます。
成田市 公津の杜 片岡書道教室です。
参加するオンラインサロンでよく聞くフレーズ。
「判断をわきに置く」
やってるつもりでも、やってない自分に気付いてまた悶々とする日々。
なぜ悶々とするのか答えが見えたような気がします。
「約束したよね!」
「なんで??」(なぜ?)
「えー、うそでしょ、それをわたしがやるの???」
「私がそのしわ寄せを処理するの??」
「やってる暇がないのよね」
って、出てくるのは自分目線ばかり。
これって、自分を守っているみたい。
自分を正当化しようとしているみたい。
そんなことに気付く。
それらすべての判断をわきに一旦置いてみる。
しかし、判断をわきに置くことよりも、やっぱり感情が勝る自分が居るのです。
「そんなことできない」
「わきに置いても、そのことばかり考えちゃうじゃない!!」
「感情が爆発している時に、『わきに置く』なんて、できるわけがないじゃないの!!」
と。
そして、先日のSLA経営者チームの方々の助言で学びがまた一つ。。。
言葉の意味を理解していなかったことに気付いた昼下がりでした。
日本語って難しいな。
理解をしたうえでそれらを実践できるかが今の私の課題です。