かたおかせんせい

四国・別格20霊場 遍路旅1日目

おはようございます。

成田市 公津の杜 片岡書道教室です。

10/31(月)

さあ、いよいよ四国・別格20霊場への旅が始まります。

↓↓↓こちらのジャンボタクシーにてお世話になります(^^♪

一緒に20ヶ寺巡る7名の方とわたし、そして先達及びドライバーさんの9名で巡ります。

先ずは、別格20霊場専用の御朱印帳(2,350円)と御影入れ帳(2,250円)を購入です。

そして向かうは、

【1番札所 大山寺】

「車で本堂近くまで移動しますよ~。」と先達さん。写真を撮ったらまた車に乗り込みます。

今思うと、歩けたかな~。。。(距離を聞けばよかった💦後悔)

↑↑↑青空と朝日ともみじと。

↑↑↑遍路旅、1日目1回目にして美しく清掃された灰の中へ線香を立てることに。

有難き幸せ~。

仏前勤行も覚えたので、本堂や大師堂を向いてお勤めすることが出来、声や想いが更に仏様に届くような気持ちになります。

境内には大きな銀杏の木。「弁慶いちょう」と呼ばれているそうです。

四国も秋が深まっていました。

遍路1日目朝から晴天。風に揺れる木々も美しく。

↓↓↓花も愛でながらの遍路旅。

あじさいもまだ色が残り。

先達兼ドライバーさんは、私たち遍路旅の者の御朱印と御影をいただきになるため、グループから離れることが多々あります。

今回もこの1番札所からそれは始まり、「自分たちでお参りしててね~、行ってくるから~。」と自分たちでお参りすることを託されました。

「あれ~💦行っちゃった~。」←は、私の心の叫び^_^;

それでは!ということで、線香に火をつけろうそくを灯し賽銭を入れる。

そして、納札と写経を納める。

一連の動作がまだの方がいらっしゃったので、終わるのを待ち「一緒にお勤めしましょうか?」とお誘いの声をかける。

「お願いします」とお互いの意思を確かめ、数人でお勤めする。

先達さんのような、リードをする者が必要になるので、私が買って出てお勤めをリード。

そんな遍路の始まりでした。

 

2番札所 堂学寺へ行く道中

「柿・無料」の文字

他の方は

今夜のホテルで食べようと1~2個いただかれていらっしゃいました。

わたしは撮る専門です(^^;)

「どうぞ」と置いてある。お接待文化の四国ならではですね。

見習いたいです。

【2番札所 童学寺】↓↓↓ここは訪れたかった場所の一つ。

~お加持水~

お大師様が硯の水を求めたと言われている場所。

両手に、特に右手に水をかけ流してきました(^^;)

↓↓↓キリシタン灯籠もありました。

【3番札所 慈眼寺】↓↓↓

コロナ禍中断していた「穴禅定」が、この6月に再開されたとのこと。

何のこと??(←私の心の声)

言われるがままに、

石柱の間を潜り抜ける↓↓↓

↑↑↑幅、30㎝ある?ない? 何とか潜り抜けることが出来た💦

どうやら、この石柱を潜り抜けることが出来ないとこれから待ち受ける鍾乳洞へは行けないようです。

服が汚れるからと、白衣を貸してくれるので自分が着ていたものと着替える。

200円で、ズボン(カッパ)を購入。

先達さんが、「よ~いかんわ~。」「こわいも~ん」などとおっしゃる。

一体どんなことがこれから待ち受けているんだろうと少々不安になる(-_-;)

↓赤丸の辺りに行くらしいんですけどね、そこまで急な斜面を登り上がっていく難儀なところ。

息が上がって仕方がありませんでした。

登り上がったところに本堂があり、先ずはお勤め。

さあ、いよいよ先達さんが「よ~行かんわ~」と言う穴禅定へ。

入り口までも、本堂からさらに階段で登っていく。

そして、手荷物は一切持たずにろうそくの灯り1本で前へ進んでいくことに。

ここは、弘法大師様が19歳の時に鍾乳洞を見つけられたと言われているそうで、その長さ僅か100メートル。

しかし、その100メートルを1時間をかけ往復してきたと出口を出て知る、一歩がなかなか進まない鍾乳洞でした。

左手に灯をともしたろうそくを持ち、真っすぐには歩けない道(正確には岩の隙間を横歩きで進むほど狭い空間)を、延々と岩に体を委ね前へ進むのだから導師さんの言うとおりにしないと大きいお尻が岩と岩との間に挟まってしまい身動きが取れなくなってしまう(-_-;)

「左肩を下げて下から頭を左上に突き出して!!」という具合のガイドをしていただきながら一歩一歩前進します。

左手に持っていたろうそくを、ここは右手にと勝手に持ち替えると「ろうそくはまだ左手に!!!!」と注意を受ける始末(^^;)

「はー--い!」と素直に持ち替えて(^^;)進み、時には膝をついて這いつくばって進まないとどうしようもない狭いエリアもあったり、大きな岩をまたいだり、鎖場もあったりして暗闇を少しずつ進んでいく。

導師さんは、先頭に。

わたしは列の後方に。真っ暗闇でどんどんと導師さんのガイドが遠くなっていってしまう。

この先一体どうやって歩みを進めていけばよいのか不安になる事も多々ありました。

だから、前の人が後ろの人に導師さんの言葉をそのまま後ろの人に伝えること!と言うのは鍾乳洞に入る前に注意事項としてあった事。

でもね、そんなの自分が前進することだけでいっぱいいっぱいにもなることも分かる。

だから、見よう見まねでなんとか進んでいく(;^_^A

そして、一番奥の突き当りで勤行をして手を合わせてくる。

大きな岩を大股で越えようとしたときには、200円で購入したカッパのズボンがビリッ!!と大きく裂けてしまってそれはそれは見事だった(;^_^A

四つん這いになった膝には翌日青あざが出来ていた。

もう、二度目の経験はない!と思うほど良い経験をさせてもらった。(;^_^A

ありがとうございました。

慈眼寺を後にして、【灌頂の滝】近くで停車してもらう。

弘法大師様が修行をしたと言われる滝。

「階段を登って見てきたい人が居たらどうぞ下車して∼」と先達さんに行ってもらったので、絶対行かなきゃ損でしょ!くらいの勢いで私ひとり階段を駆け上がる。しばらくすると一人二人と階段を上る遍路仲間。

100段上がったところでもう時間切れの様子、下から「降りてきて~」と呼ぶ声。残念。。。

晴天の日が続いたので、滝の水も少なめでした。カメラのズーム機能を使って何とかここまで撮ることが出来ました。

灌頂の滝に後ろ髪を引かれる思いで、この日の宿泊先へと向かいました。

 

四国・別格20霊場 1日目 はこのように3カ寺を巡り、この日の宿 ホテルサンオーシャンへ。

88カ寺巡りでも宿泊した宿でした~。

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