かたおかせんせい

仏教の総合大学「大安寺」

境内のいたるところに、小さなだるまさん。

おはようございます。

成田市 公津の杜 片岡書道教室です。

書を学ぶ過程で、仏教にも魅了され我が家の菩提寺が真言宗ということもあり密教や弘法大師空海のことも知りたいという思いが強くなり、空海ゆかりの場所などに赴き始めて数年が経ちます。

渡唐前の空海は、海龍王寺へと渡海祈願をするためここ大安寺から頻繁に通っていたということですから一度は行きたい場所でした。

今でも大きな敷地の大安寺ですが、昔はさらに広大な敷地であったことが伺えました。

その創建は聖徳太子の遺言によって舒明天皇が建立された「百済大寺」が始まりで奈良時代には国の筆頭寺院として仏教の総合大学の様相を呈したとあります。

国内の僧はもちろんのことインド僧や唐僧がここで仏教を学んでいた そんな場所に赴くことができ古に思いを馳せる。

ここでは、重要文化財の仏像も見ることができます。

加えて発掘調査で出てきた古代の瓦なども見ることができます。

それはやはり蓮の花を模したデザイン。

お寺といえば、やはり蓮の瓦當が多いのでしょうね。

宝物殿の瓦當も蓮の花でしたよ。

ちなみに、↓↓↓西安・慈恩寺にある大雁塔も蓮の文様の瓦当ですよ~。

納経も忘れずに。

納経所で少しばかり交わした言葉もとてもやさしさあふれる柔らかな声で、私もあんなふうな人になりたいな~と思う話し方で接していただきました。

きっとお人柄が表れているんだろうな。。。。

大安寺ではとても素敵な時間を過ごすことができました。

今回は、限られた時間内にということもあってざっと巡る形になってしまいましたが、足を運んだことで第一の目標は達成です。

もうすでに次の目標が立っています。

お寺巡りがお好きな方、コロナが落ち着いた暁にはどなたかご一緒しませんか???

あ、思い存分滞在したいのでやっぱり一人がいいのかな???(;^_^A

 

実は、ここに来てもう一つ叶えたいことがありました。

それは、弘法大師空海がやったように「大安寺」から「海龍王寺」まで歩くということ。

初めて訪れて右も左も地理的にわからないうえに、時間が限られた中ではやはり断念するほかありませんでした。

次に赴くときには、歩いてみたいな。

 

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